こんにちは!アイリス治療院の涌嶋です。
低温やけどは、40~50度程度の低い温度の熱が
長時間にわたって皮膚に加わることで起きる。
就寝中などに湯たんぽや電気あんかが長時間、
体の同じ部位に触れている場合など、
44度で3~4時間、46度で30分~1時間程度で
やけどするとされているそうです。
一般的なやけどでは、すぐに患部を
水などで冷やすことで悪化を食い止められるけど、
低温やけどは、気付いた時点で
皮膚の深部までダメージを受けているため、
効果はあまり期待できないそうです。ただちに病院へ行き、
医師の治療を受けることが大切だそうです。
当院でも治療中にホットパックを用いて施術しますが、
なんと、このホットパックは20分〜25分で
自動的に切れる優れものです!
これから寒さが増してくると、暖房器具を使う機会が増えますが、
湯たんぽやカイロなどによる「低温やけど」には
十分注意してご使用ください。
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